海外生活始め方

【プラン型海外で大損】“支払いすぎない3つの原則“代理店に何十万も払う?→必要ない

今日の悩み相談

「海外へ一人旅したいけど、旅行代理店のWebページや広告をみると1ヶ月2030万する。これに毎日の食事代や携帯代もかかるだろうし、そんなにお金ないから、まず貯めないとダメかなぁ」

ラッコ

「たった“3つの原則を守るだけで国にもよりますが月7万以下(短期留学にも応用可)で収めることができます。その原則とは

  • 《原則1Airbnbで高すぎる宿泊費を解決
  • 《原則2》食事はローカルフード&スーパー
  • 《原則3》必要なモノは全て借りる ー洗濯機、フリーWi-Fi

結論から言うと、この“3つの原則を守るだけで海外への生活費を大幅に節約することができます。(これに航空券の値段がプラスになるので、国によってここは差が出ますがアジア、オセアニア近辺なら概算1ヶ月コミコミ10万から178万でOK)」

というのも以前、僕が初めて海外に行った時に、かなりのお金を無駄遣いした経験があるからです。言葉が通じず不安なので代理店を経由して、アメリカ行きの航空券、ホテル代、タクシー代込のパックで渡航し、結果としてかなり大きなお金(数十万)を使ってしまいました。

よく考えると当たり前なのですが、旅行代理店は実店舗を構え、従業員を雇っているので家賃、従業員の給料、業務用パソコンの購入費などもろもろをお客さんへのサービスから稼ぎ出さなければなりません。つまりもともとビジネスモデルとして仕入れ値に上乗せしてお客さんからマージンを取らないと成り立たない仕組みです。

僕はこれまで8ヶ国11回の海外渡航をしてきましたが、代理店を経由したのは最初の1度が最後。あとの10回は今日詳しくご紹介していく“3つの原則に従って全てセルフメイドで行っています。この記事では1つの目安として1ヶ月7万以下を目指して計画していきます。

ラッコ🐚

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《原則1Airbnbで高すぎる宿泊費を解決

海外でホテル宿泊をしたことがある人なら分かると思うのですが、通常パック売りされているようなホテルは観光客向けなので価格がかなり高額の設定です。このような代理店と連携しているホテルに泊まると一泊高くて数万、安くても8000円以上することがほとんどです。

仮に一泊8000円で済んだとしても、1ヶ月の滞在30日かける800024万。驚愕の数字ですね。当たり前過ぎますが、中長期での宿泊を考えるならホテル泊はおススメできません。

ここで聞いたことがある人もいるかもしれませんが、海外への中長期滞在なら確実にAirbnb(通称エアビー)が便利。Airbnbのウェブページに行き、検索窓にあなたが行きたい場所の名前を入れて検索すると、大家さんが一般向けに貸し出している宿一覧が表示されます。

  1. 一般住宅の部屋の1つに泊まるパターン(大家さんと同居)
  2. アパートの個室に泊まるパターン(ひとりアパート暮らし)
  3. バッパーや民宿に泊まるパターン(既存のサービスにAirbnb経由で)

この3つの他にも、母屋から少し離れた「はなれ」に泊まるパターン、外のテントに止まるパターンなどちょっと変わりダネもありますが、基本的には上記の3つのうちどれかに当てはまります。他人との暮らしに敏感な人は、のみで検索をかければ大丈夫。

価格のレンジ(幅)も設定できるのであらかじめ一泊1500円から2000円くらいにしておきます。これまでの僕の経験上、シドニー、台北、バンコク、オークランドなど各国の主要都市で一泊2000円以下を探すのは大変。全く無いことはありませんが至難の技です。1ヶ月7万以下を目指す場合、主要都市は候補から外し、郊外を視野に中心地にもアクセスできる立地にしておきます。

《原則2》食事はローカルフード&スーパー

Airbnbで宿を確保できたら、次は食事です。結論から言うと、

「ローカルフード&スーパー」が出費を抑えるコツ

ここでホテルに食事に行く人はいないと思うのですが、念のため話しておくとホテル泊の落とし穴は食事代の高さにもあります。ホテル泊だと宿泊費だけでなく、飲食代がかなりかさみます。ホテルだけでなく周囲にある様々なものが観光客向けの価格設定なので、周辺にあるカフェでも相場の倍することも。

人間楽しい時には多少の出費があってもあまり気になりません。僕もそうですが「ここまできたんだから少しくらいいいや♩」と考えるのが人間の性です。しかしここで財布の紐を緩めてしまうの大きな落とし穴に入ってしまします。たとえば食事代1日に1000円でも1ヶ月3万円。これは大きい出費です。ここで3万の出費だと、宿泊費は4万に抑える必要がありますが、一定のクオリティのあるところに泊まりたいことを考えると宿に5万はあてたいので、食費は2万が限度。

オセアニア、北欧諸国、ヨーロッパの一部地域は、外食がとんでもなく高いことで有名です。北欧だとカフェで一杯のコーヒーとクロワッサンで1500円なんてこともあります。たとえばオーストラリアはそこまでではないにしろ、しっかりしたランチを外食ですると一気に2000円は飛んでしまいます。

基本的に海外に中長期で滞在したい場合は、ローカルフード&地元のスーパーでの買い出し作戦で食欲を満たします。近くのスーパーを探して見方につけましょう。ローカルスーパーに行くと、日本では見られない食材が沢山あります楽しいですよ。

また特別な例ですが、台湾、バンコク、ベトナムなど屋台文化が残っている場所では、昼時に気軽に200円から400円で美味しいローカルフードをゲットできます。アジア以外だと、地元のスーパーである程度の量の買い出しを初日や2日目に済ませてしまうのが吉。

《原則3》必要なモノは全て借りる ー洗濯機、フリーWi-Fi

Airbnbで宿と安上がりで食べ物を確保できたら、衣食住のうち衣食の2つはクリア。最後は「住」。ネタバレをしてしまうと、セルフランドリー、フリーWi-Fiは旅人、生活人の最強の味方です。

「住」の部分でも気を抜かず必要なモノに対し、余分な出費をしないことが海外で支払いすぎないコツです。Airbnbに乾燥機つき洗濯機がついている場合、洗濯と乾燥はここで済ませることができますが、今回のようにハイクオリティを求めず余計な出費を抑えている場合、部屋に洗濯機がついていないことも多々あります。

その場合でも肩を落とさないでください。というのは、洗濯&乾燥は周辺のセルフランドリーがラクだからです。あるいは預かってもらって翌日受け取りなどの洗濯サービスなどもあります。たとえば宿に共有で使える洗濯機があっても、乾燥機まではついていなかったということも。そうなると部屋干しになりますが、さすがに面倒。というわけで衣服は5日分などまとめて持ってきて、一気に洗濯という形をとってしまうのがスマート。

ここでも念のため話しますが、ホテルなどについている洗濯サービスを利用するとズボン1着で300円する、なんてことも普通。基本的にそういったサービスは観光客向けや会社の出張で来ているビジネスマン向けなので使わないのが吉。僕は以前、訳あってホテル泊をしていた時がありましたが、わざわざ洗濯物の入ったバックを持って外まで行き、ラウンドリーサビスに預けていました。こういう小さな節約が後々お財布に優しい結果に。

また海外へ行くのに携帯を契約したり、Wi-Fiを借りてくる人もいますがよっぽど仕事等の事情がない限りは、現地のフリーWi-Fiで問題なし。海外は日本以上にフリーWi-Fiが整備されていて、基本的に街中、特に飲食店は個人経営のお店へ行ってもWi-Fiが通っていたりします。また付け足しとしてAirbnbを選ぶ際は、必ず検索時にWi-Fiありにチェックを入れてください。こうすれば宿で夜遅くまでネットが無料で使えますよ。

まとめ

たとえば20年前だったら、まだインターネット、パソコン自体が普及しておらず、旅行代理店にお願いしなければ航空券や現地のホテル予約も一苦労でした。しかし今はホテル予約1つとってみても、自動で日本語に翻訳されていたりして海外のバッパーやホテルが(ブッキングドットコム、ホステルワールドなどのアプリで)自分で自由にカスタマイズできる時代です。セルフメイドの旅、生活はとても楽しく、工夫のしがいもありますよ。

おさらいをしましょう。

  • 原則1Airbnbで高すぎる宿泊費を解決
  • 《原則2》食事はローカルフード&スーパー
  • 《原則3》必要なモノは全て借りる ー洗濯機、フリーWi-Fi

新型コロナウイルスが落ち着いたあとこの原則を守って楽しく節約しながら、現地の雰囲気をたっぷり堪能してきて下さいね。ちなみに今何をしたら良いか分からない、と言う人はCamblyDMM英会話などで、自分のできる範囲でネイティブに徐々に慣れていきましょう。話せなくてもただ英語が第一言語の人への免疫をつける、という感じで始めると長続きしますよ。