メンタルブロックの外し方

【1日9時間以上労働の方限定】“コロナウイルスよりも怖い病気とは?”仕事が辛い時は辞めよう

💭今日の悩み

「先週、非常事態宣言が終わって仕事場に戻りました。今回、在宅勤務を経験してみて分かったのは、仕事場に毎日通っている生活は精神的にキツいかもってこと。無理しても続けるべきか迷ってます。」

ラッコ🐚実はこんなふうに感じているのは、相談者さんだけではないです。いったん自粛生活で自分の生活を見直した時に、会社員生活を考え直す人は年齢を問わず増えています。今回の記事で退職に向けた一歩を踏み出す手がかりが分かります。」


記事の後半に、退職した方がいいかどうかのチェックリストがあるから、試してみてね。

🌟コロナウイルスよりも怖い病気とは?

コロナウイルスはお年寄りがかかると非常に治りづらく、また病状の進行が早いことで知られていますね。志村けんさんも発覚からお亡くなりになられるまで、とても早かった印象でした。志村けんさんの死を「若いのに早すぎる」と言われる方も多かったですが、ご高齢にも関わらずとても明るく芸能活動をされていた素晴らしい方でした。

一方で働く世代の私たちは、死亡率という点ではそこまで高くありません。もちろん若くても死にいたる場合もありますが、海外と比べると日本は比較的落ち着いていました。またコロナウイルスにかかってしまっても、きちんと治療・養生をすればほとんどの人が日常生活に復帰できる意味では流行性が高いウイルス性の風邪と言えます。

それよりも私たちにとってもっと恐ろしく、治りづらい病気があります。

何か分かった方もいるでしょうか?それはうつ病、不安障害、統合失調症などの心の病です。

厚生労働省によると平成29年の時点で、心の病を抱えている人は約419万人でした。このうちお年寄りがかかりやすいとされ、テレビなど公にも報道されるようになった認知症はたったの約70万人。つまり他の躁うつ病、不安障害などが、日本の精神疾患患者の大多数を占めています。

そして平成14年に258万人だったのが、倍増する勢いで増えています。つまり近年、心を病んでしまう人が明らかに多くなっています。(参照 https://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/data.html

こうした精神疾患と接点がないよ、という方にはちょっと分かりづらい話になるかもしれません。しかしうつ病にかかると治るまでに相当な時間を要する場合があります。統合失調症になると治りにくい型の場合、発症から一生普通の人と同じ生活をおくれない場合もあります。

🌟退職に向けて、動いてみる

ここで「ちょっと待って」と思った方もいるでしょう。そんな心の病気なんて大袈裟な。自分は仕事は辛いけどそこまでは大丈夫と。

しかし精神的にきてしまう時、というのは誰にも予測できません。ある日突然動けなくなってしまう。ある時から症状が出始めてしまう、というのがこの病気の怖いところです。そう、コロナウイルスよりも働く世代にとって恐ろしいのはこっちなんです。

2007年、NHKが上場している企業にアンケートをとったところ、ここ3年間で6割の企業が心の病が増加したと回答したとのこと。NHKスペシャルで心の病について特集が組まれ、特に30代を中心に現場のしわ寄せがきて、重荷を追っている人が多いことが報告されました。

会社はいつでも辞めて、転職もいつでも可能。

究極を言えば日本はアルバイトでも最低限の生活ができ、健康保険料を払い続ければ3割負担で病院に行けるすごい国です。一生言えない病を抱えるより、仕事は思い切って辞めて第二の人生を考えることがあなたの未来のため、家族のためと言えるんです。

でも退職したくても話がつきそうにない、と思った人も中にはいるでしょう。

こちらは弁護士で小澤亜季子さんという方が書いた本、『退職代行「辞める」を許さない職場の真実』(SB新書)です。題名の通り、会社を辞めたくても圧力をかけられたり、過酷な労働条件のまま引き止められたりする実態が書かれています。↓押すとAmazonのリンクに飛びます

試し読みができて、Kindle版もあるので良さそうだと思ったら読んでみて下さい。

パワハラや長時間労働が日常化していて、ふつうの大人としての話ができそうにない、という人もいるはずです。(日本は素晴らしい国ですが、労働環境という点では世界の中でかなり悪い方です。)

🌟退職代行をお願いする3つのメリット・デメリット

こういう方に一度相談をオススメできるのが労働組合法人の退職代行です。

退職代行を使うメリットとデメリットを3つずつ上げます。

メリット

  1. LINE相談で前もって話ができる
  2. 希望の場合即日で辞めることも可能
  3. 法律にのっとるので確実に退職できる

デメリット

  1. 上司や同僚に挨拶なし
  2. 数万円の費用が必要(追加料金はなし)
  3. 退職交渉経験が作れない

まずデメリットからお話しすると、上司や同僚に挨拶やお礼の言葉をいう機会を失うかもしれない、というところです。その職場がいかにひどく、労働基準法を無視しているとしてもお世話になった人に一言お礼をしてから去るもの、と考えるのが従来の考えです。しかしこれは僕個人の意見ですが、彼らがあなたにひどいことをしているのだとしたら、お礼など言わずすぐ逃げるべきです。恩も義理もそんな人に感じる必要はありません。

それから費用面。

もちろん退職代行を使えば費用はかかります。でもお金であなたの健康な身体は手に入りません。あなたの健康以上に大切なものはないのではないか、というくらいです。ちょっとお金を工面するか、政府からの給付金を使うなりして相談に踏み切って欲しいです。また退職にはどんな時も、交渉が必要です。いつ辞める、引き継ぎはどうする、税金の支払いがどうなる…こうした大人として身につける必要のある退職スキルは次の優しい職場でつちかって下さい。次の機会でいいですから。

この退職代行ガーディアンのページに行くと、LINEで相談するための場所が下の方にあります。

低費用で確実な退職代行【退職代行ガーディアン】

LINEの他に電話申し込みも可能です。あなたがやりやすい方を選択して下さい。

Q. あなたはいくつ当てはまりますか?

退職すべき?チェックリスト

  • 1日9時間以上労働している
  • 残業手当が支給されていない
  • 休日出勤が月に2回以上ある
  • パワハラがふつうにある
  • 上司に常識のない人がいる
  • 退職率が以上に高い
  • 明らかに労働基準法に違反していることがある

これに1つ以上でも当てはまったら、あなたは退職について一度相談をしてみるのがいいでしょう。この際、まだ決めてはないけど迷っているという様に、きちんとまずは相談したい旨を担当者に伝えます。

まとめ

ずっと仕事を辞めたかったけれど、今回のコロナの自粛をきっかけにして「やっぱり辞めよう」と思った方は是非行動して見てください。結局、自分の意思に反してやりたくないことを続けていることはあなたの身体にも精神にもいいことではありません。

世間の目とか親の目が気になる、という人もいるかもしれません。個人的な話ですが、僕が退職した時もそうでした。でも退職し終えると、誰も僕のことなんて気にしてないことが分かったんです。これは気楽でした。

このツイートの通り、世間は老後の面倒を見てくれませんし、親もあなたが退職した後にはもうこの世にいないかもしれません。あなたが周囲の目を気にして、自分の気持ちを抑えて労働し続けても、厳しい言い方ですが老後残っているのは我慢し続けてしまった人生だけです。

あなたの道は開いています。上記にも貼っていますがツイッターをやっているので遊びにきてね。これからも海外から役立つ情報を発信していくので応援してね。

また次の記事で会いましょう🐚